災害の怖さ実感 三木東高生2人、東北被災地訪問 – 神戸新聞

Home » 2050小林市 » 災害の怖さ実感 三木東高生2人、東北被災地訪問 – 神戸新聞
2050小林市 コメントはまだありません



 兵庫県教育委員会の防災教育推進校に指定されている三木東高校(三木市別所町小林)2年の高見あゆみさん(17)と水道唯華さん(16)が2~4日、東日本大震災の被災地、宮城県石巻市などを訪れ、学校として最大の津波被害を出した大川小学校(同市)で遺族の話を聞いた。水道さんは「校舎は元の様子が分からないほど。災害の怖さを知った」と振り返り、高見さんは「みんなで避難場所を考える大切さを感じた」などと話していた。

 2人と2年小林千紗さん(17)は7月、東日本大震災などの被災地を支援する募金活動に取り組んだ。県内の中高生が南あわじ市に集まった「防災ジュニアリーダー育成合宿」に参加。宮城訪問には各校2人以内が参加できる。

 被災校舎が残る同小では次女を亡くした男性の話を聞き、裏山に避難しようとした児童も指示を受けて堤防に向かい、堤防を越えた津波に襲われたことなどを学んだ。多賀城市では高校生と災害や防災について考え、集団移転地の東松島市あおい地区の住民とも交流。2人は「備えの必要性を周囲に伝えたい」など、防災意識を新たにした。

 小林さんは「災害が起こったら、食料を配ったり不安を感じる人に声を掛けたりするボランティアに参加したい」と話していた。(大島光貴)



Related Post

小林酒店、鹿沼産イチゴでヨーグルト酒 自然な味・香り残す – 日本経済新聞...  酒販店の小林酒店(栃木県鹿沼市)は地元鹿沼市産イチゴを使い、ヨーグルトと合わせたリキュール「鹿沼娘 いちごヨーグルト酒」=写真=を農商工連携で共同開発した。9日から同市内で先行発売する。雄都水産(宇都宮市)の技術でイチゴの果実味を残し、日本酒「伯楽星」で知られる新沢醸造店(宮城県大崎市)が味わい良...
男子・小林陵侑、女子・高梨沙羅が優勝 伊藤杯サマージャンプ – 産経ニュース...  ノルディックスキーの伊藤杯大倉山サマージャンプ大会は4日、札幌市大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS134メートル)で行われ、男子は小林陵侑(土屋ホーム)が最長不倒の132・5メートルを飛び、136・5点で優勝した。兄の小林潤志郎(雪印メグミルク)が128メートルの127・9点で2位、45歳の...
騒然、京セラドームに救急車…ルーキー小林の顔に打球直撃 – 産経ニュース...  オリックスのドラフト5位・小林慶祐投手(24)=日本生命=が9月30日のソフトバンク戦(京セラ)で右まぶたの上部付近に打球を受け、大阪市内の病院に救急搬送された。グラウンドに救急車が入るなど、球場内は騒然。球団は「右眼瞼(がんけん)部上の打撲による裂傷」と診断され、患部を8針縫ったと発表した。 ...
暮らし体験マルシェ「TABICA」、ANAグループと業務提携 – 産経ニュース... ガイアックス~地方活性化と国内旅行の魅力向上を目指す~ シェアリングエコノミーが旅の楽しみ方や地域の課題解決に急速に大きな変革をもたらしつつあります。 暮らし体験マルシェ「TABICA(たびか)、https://tabica.jp/」を運営する、株式会社ガイアックス(所在地:東京都千代田区、代表執...



コメントを残す